阿含宗のアウシュヴィッツ大柴燈護摩供奉修
「アウシュヴィッツ」という言葉を
一度は聞いたことがあると思います。
「アウシュヴィッツ」は第二次大戦中、
ナチスドイツによって多くのユダヤ人の生命が奪われた
アウシュヴィッツ強制収容所のことを指します。
世界各国の多くの宗教団体が
この「アウシュヴィッツ」で祈りや供養を行ってきました。
日本の宗教団体である「阿含宗」もまた、その一つです。
阿含宗では2006年に「アウシュヴィッツ」で
「大柴燈護摩供奉修」というものを執り行ったそうです。
この阿含宗の「大柴燈護摩供奉修」には、
オシフィエンチム市市長、同市カトリック教区司教、
強制収容所から解放された生存者の方々も参列し、
祈りを捧げたとのこと。
「何よりも世界平和」を目指す阿含宗の願いは、
世界共通であることを教えられた気がします。
これからも阿含宗は、戦争で亡くなった多くの人のため、
そして世界平和のために祈りを捧げていくことだと思います。